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現地有益情報/マレーシアでの資産運用の勧め

背景

マレーシアは2020年を目標に先進国家入りを目指す高度成長中の新興国です。10年間で所得倍増を目指し、人口も若い人を中心に2割程度増える見通しです。この様な状況に国ではもう日本では出来なくなってしまった様々な資産運用(資産形成)が可能です。

資産運用-1

マレーシアを利用した資産運用の一番は、「マレーシアでお金を使う」です。日本に比べ物価が大体1/3のマレーシアですので、日本で使うお金をマレーシアで使うと3倍の価値になります。20万円の年金で、60万円位の価値を得る事になります。日本の年金生活者がマレーシアにロングステイして現地でお金を使う場合、正にこのメリットを受ける事になります。

資産運用-2

次に確実な資産運用の一つが「マレーシアの銀行預金を活用する」です。現在マレーシアの銀行金利は1年定期で3-3.2%程度、5年定期にすると最大4%程度まで金利が付きます。(銀行金利は常に変動し、銀行により異なりますのでご注意下さい!)有り難い事に現在は金利収入に税金が掛かりませんので、金利収入は丸々本人の収入になります。しかもマレーシアは預金保護制度もあり、1行でRM250,000(1RM=32円で800万円)まで保証されています。10行を使えばRM2,500,000まで預金保護がある事になります。マレーシア中央銀行の監督は厳しくマレーシアで今まで倒産し取り付け騒ぎになった銀行は無く、マレーシアの銀行預金は安全と言えます。但しマレーシアで銀行口座を開設するには、MM2Hビザや就労ビザ等の現地ビザが必要になります。パスポートだけでの口座開設は出来ません。

資産運用-3

「HSBC銀行の活用」→HSBC銀行の活用方法をご覧下さい。

資産運用-4

「銀行預金以外の金融商品」マレーシアにも保険会社が販売する長期積み立て型預金もあり、複利5%程度で運用が可能です。不動産投資信託(REIT)も16本ほど上場しており、税引き後で6-7%程度の配当を受けられます。

資産運用-5

「オイルパーム農園投資」マレーシアの農業で一番競争力があり、利益が出ているのがオイルパーム農園経営です。マレーシアの大手財閥企業であるSime Darby社、IOI社等はオイルパーム農園経営で巨額の利益を得ています。オイルパーム農園開発会社:何社かが収益権を証券化し、投資家にオイルパーム農園から上がる収益を還元する商品を販売しています。最初の5年間は8%の配当保証、6年後からは10%以上の配当を保証している会社もあります。この件に関するお問い合わせは、kladminjp@cosmosplan.jpまでご連絡下さい。

資産運用-6

「不動産投資」マレーシアが今後所得が大きく伸び、若い人の人口が増える事を考えると不動産投資は有望です。隣国のシンガポールの不動産が日本の価格並に上昇した事、それに比べマレーシアの不動産がシンガポールのまだ1/5-1/4程度である事を考えると、今後も十分にキャピタルゲインを狙える市場と言えます。外国人でも住宅ローンも組めると言うメリットもあります。